葛西3位 亡き母に捧げる今季3度目表彰台

2015年01月05日 16時00分

【オーストリア・インスブルック4日(日本時間5日)発】ノルディックスキーのW杯ジャンプ男子は伝統のジャンプ週間第3戦を兼ねた個人第12戦(HS130メートル、K点120メートル)が行われ、葛西紀明(42=土屋ホーム)は128.5メートル、132メートルの合計263.7点で3位タイに入った。昨年11月の第3戦に更新したW杯最年長優勝以来の表彰台で、今季3度目となる。

 

 葛西は「やっと表彰台に立てた。でも勝ちたかった。今日は亡き母の誕生日。絶対に勝ちたいと思っていた」と喜びを語った。優勝はリヒャルト・フライタク(ドイツ)、2位はシュテファン・クラフト(オーストリア)。残る日本勢は敗れて2回目に進めず、伊東大貴(雪印メグミルク)は34位、作山憲斗(北野建設)は39位、小林潤志郎(雪印メグミルク)は41位だった。