フィギュア全日本選手権“ポスト真央”13歳の樋口新葉は3位好発進

2014年12月27日 19時08分

3位と好発進した樋口新葉

 フィギュアスケートの全日本選手権2日目(27日、長野市ビッグハット)、女子ショートプログラム(SP)が行われ、今年の全日本ジュニア覇者で、ジュニアGPファイナル3位の樋口新葉(13=日本橋女学館中)が64・35点をマークし3位と好発進した。

 GPファイナル(スペイン)に出場した本郷理華(18=愛知みずほ大瑞穂高)が66・60点で首位。宮原知子(16=関大高)が64・48点で2位で続き、村上佳菜子(20=中京大)は57・55点で9位と出遅れた。

 ポスト・浅田真央(24=中京大)と期待される13歳の天才少女・樋口が、初の大舞台で躍動した。持ち味のスピード感あふれる演技で会場を沸かせると、得意のジャンプも決め、得点を伸ばした。

「すごく緊張しましたが、大きな舞台で自分に勝てたなと思いました」とニッコリ。2018年平昌五輪の星が、好調なスタートを切った。