【東京五輪】中国のマラソンスイミング選手が東京湾で〝虫だらけの悲劇〟 動画拡散し「環境がひどすぎる」

2021年08月05日 19時27分

東京五輪マラソンスイミングが行われるお台場(ロイター)
東京五輪マラソンスイミングが行われるお台場(ロイター)

 水質汚染が問題となった東京湾で開催の東京五輪マラソンスイミングで、4日の試合に向けた練習後の中国女子選手の背中に小さな虫が這っている動画が同国で拡散。「環境がひどすぎる」と大波紋だ。

 問題の動画は3日、中国女子代表選手がお台場での練習後に陸に上がると「何かいるんだけど、見える?」と仲間に訴える場面から始まる。背中や腕、足に動き回る小さな虫が。仲間が一匹ずつつまんで取り除き、タオルをかけてあげるというものだ。これが拡散すると、東京湾の水質汚染が知られていることもあり「環境がひどすぎる」「選手がかわいそうだ」「日本でこんな汚いの?」と非難ごうごうだ。

 お台場の水質は大会前から懸念され、海外メディアからも「トイレの臭いがする」などと水質が相次いでいた。競技は終了したが、汚染の印象を強烈に残した格好となった。

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