【バドミントン】混合ダブルス渡辺勇大、東野有紗組は決勝進出逃す 30日の3決へ「しっかり準備」

2021年07月29日 11時35分

東野、渡辺組は3位決定戦へ(ロイター)
東野、渡辺組は3位決定戦へ(ロイター)

 バドミントン混合ダブルス準決勝(29日、武蔵野の森総合スポーツプラザ)、日本勢初のメダル獲得を狙う世界ランキング5位の渡辺勇大(24)、東野有紗(24)組(日本ユニシス)は同3位の王懿律、黄東萍組(中国)に敗れ決勝進出を逃した。

 第1ゲームは接戦の末、23―21と執念で先取。しかし、第2ゲームを15―21で奪われるとファイナルゲームも相手の猛攻を受けて14―21と落とし、逆転負け。30日の3位決定戦に回ることになった。

 試合後、東野は「相手に攻めの形をつくらせてしまって自分たちが引いてしまう場面が多くなった。明日もしっかり準備して作戦を立てて頑張りたい」と次の戦いに目を向けた。男子ダブルスにも出場している渡辺も「次の試合に向けて準備したい。先輩方がつくってくれたレールに僕らが新しくレールを敷けるようにしっかり戦いたい」と混合ダブルスとしての五輪最終戦に全力を尽くす覚悟を見せた。

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