【東京五輪】スケボー珍解説が生んだ新採点「やばいっす→8・0、ハンパねえ→8・5」

2021年07月25日 14時39分

金メダルを獲得した堀米雄斗(ロイター)
金メダルを獲得した堀米雄斗(ロイター)

 五輪初採用のスケートボード界にニューヒーローが現れた。東京五輪のスケートボード・男子ストリートが25日に行われ、堀米雄斗(22=XFLAG)が決勝で4位から逆転し、初の金メダルに輝いた。試合後のインタビューでは「本当にシンプルなんですけど、うれしいです!」と喜びを爆発させ、地元の東京・江東区に明るいニュースを届けた。

 だが、その裏でもう一人のニュースターも誕生。試合を中継したNHK「Eテレ」の解説を務めたプロスケートボーダー・瀬尻稜氏だ。「ハンパねえ」「やべえっす」「鬼ヤバいっす」などの若者言葉を畳みかけつつも、その後には丁寧で分かりやすい解説。おかたいNHKとのギャップも手伝ってSNSでは大きな反響を呼んだ。

 この口調は早くもイジられ、すでに「解説リアクションからみる採点目安」が話題に。「すごいっす→7・5~8・0点」「やばいっす→8・0~8・5点」「ハンパねえ→8・5点以上」と〝瀬尻採点基準〟も完成させていた。金メダルの快挙と同時に、このワードがバズる予感が漂う。

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