羽生結弦「NHK杯」4位 ファイナル進出決める

2014年11月29日 20時50分

 フィギュアスケートのGPシリーズ最終戦NHK杯第2日(29日、大阪・なみはやドーム)、ソチ五輪金メダリスト・羽生結弦(19=ANA)は合計229・80点の4位に終わったが、シリーズ上位6選手で争われるファイナル(12月、バルセロナ)進出を決めた。

 前日(28日)のショートプログラムで78・01点の5位と出遅れた羽生。この日のフリーもジャンプに精彩を欠き、得点を伸ばすことはできなかった。ファイナルまでにコンディションを整え、連覇を目指す。

 優勝は246・07点の村上大介(23=陽進堂)、3位は236・65点のセルゲイ・ボロノフ(27=ロシア)、3位は234・44点の無良崇人(23=HIROTA)だった。

 女子は宮原知子(16=大阪・関大高)が179・02点の3位、村上佳菜子(20=中京大)が173・09点の4位。優勝は191・16点のグレーシー・ゴールド(19=米国)、2位は186・40点のアリョーナ・レオノワ(24=ロシア)だった。