【フィギュアNHK杯】羽生 男子SP5位 首位は無良

2014年11月28日 20時35分

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、NHK杯は28日、大阪なみはやドームで開幕。男子ショートプログラム(SP)で、ソチ五輪金メダリストの羽生結弦(19=ANA)は最終11番目に登場し、78・01点で5位だった。

 羽生はGP第3戦の中国杯(8日)で中国選手と激突して負傷。全治2~3週間と診断され、出場が危ぶまれていた。冒頭の4回転ジャンプを失敗したものの、ケガの影響を感じさせない演技だった。29日にフリーに臨む。今大会で3位以内に入れば、GPファイナル(12月12日開幕、スペイン・バルセロナ)の出場権を獲得する。

 GPカナダ杯(2日)を制した無良崇人(23=HIROTA)は86・28点で首位。村上大介(23=陽進堂)は79・68点で4位だった。

 羽生の話「6分間練習ではいつも以上、ケガする前よりも飛べていたんですけど、こうなっちゃんたんで…。明日もありますから」

 女子SPは村上佳菜子(20=中京大)が64・38点で3位、宮原知子(16=大阪・関大高)が60・69点で4位、加藤利緒菜(16=大阪・長尾谷高)は50・87点で8位だった。