町田SP2位 ファイナル出場へ視界良好

2014年11月22日 11時00分

【フランス・ボルドー21日(日本時間22日)発】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦、フランス杯第1日、第1戦のスケートアメリカに続く優勝を狙う町田樹(24=関大)はショートプログラム(SP)で88・70点の2位につけた。


 ソチ五輪銅メダルのデニス・テン(21=カザフスタン)が91・78点でトップに立ち、31歳のコンスタンティン・メンショフ(ロシア)が87・47点で3位だった。


「悔しいですね、最後までエネルギッシュに踊ることができなくて。後半、体力が持たなかった。それが3回転ルッツで失敗した原因だと思う」と渋い表情を見せた町田。今大会で3位以内に入れば最終戦の「GPファイナル」(12月、バルセロナ)進出を決めることができるが「それでも2位にいるのは幸いなこと。明日は優勝の座をもぎ取りたい」と狙うのはあくまでも今季2勝目だ。


 女子SPの今井遥(21=新潟県連盟)は54・72点で8位と出遅れた。第1戦を制した15歳のエレーナ・ラジオノワ(ロシア)が67・28点で首位に立ち、16歳のユリア・リプニツカヤ(ロシア)が66・79点で2位に続いた。