規律違反で高藤がグランドスラム“出場停止”

2014年11月10日 11時00分

 今年の世界選手権男子60キロ級銅メダルの高藤直寿(21=東海大)がグランドスラム東京大会(12月5日開幕、東京体育館)を欠場することが9日、発表された。世界選手権で遅刻を繰り返すなど代表の規律に違反したことによる処分の一貫。世界選手権後に責任を取り、頭を坊主にした井上康生監督(36)は「今大会までは罰則を与えて出場させない。来年以降は彼の行動を見て決めていく。彼自身、少しずつ心を入れ替えてやっている」と険しい表情。高藤は強化指定ランクも最高のAからBに降格している。