UFCに超イケメン戦士デビュー

2014年08月22日 16時00分

世界最高峰の総合格闘技団体・UFCで異色のファイターが話題を呼んでいる。「UFC FIGHT NIGHT47」(16日=日本時間17日、米メーン州バンゴー)でデビューしたアラン・ジョウバン(31)だ。

 

 これまでは下部組織の大会に出場して9勝2敗。特に最近9試合で8勝と圧倒的な成績が認められて、UFC初参加となった。ジョウバンが全米中の注目を集めているのは実力だけではない。ファッションショーの最高峰「パリコレ」にも出演する超美男子の一流モデルでもあるからだ。

 

 ファッションメーカーのアバクロンビー&フィッチをはじめ、飲料のペプシ、自動車のトヨタ、携帯電話のTモバイルなど、有名企業の広告に起用され、俳優としても活動。映画にも出演している。また全米で人気のイケメンサイト「MOST BEAUTIFUL MAN」に多数の画像がアップされており、女性ファンの注目度は急上昇中なのだ。

 

 ジョウバンはもともとサッカーに取り組んでいたが、9年前に格闘家としてUFCの「オクタゴン」(金網八角形リング)に立つことを目標に掲げ、モデルとして生計を立てつつ、練習を重ねてきた。

 

 注目の初戦はセス・バジンスキ(32=米国)と対戦し1ラウンド4分23秒で堂々のKO勝利。モデルとの両立について「ほとんどの人が考えるほど簡単ではありません。厳しい仕事です」と話していたが、初勝利で手応えをつかんだはずだ。

 

 現在はロサンゼルスの名門ブラック・ハウスジムで練習を行っている。超イケメンファイターが世界の格闘界を席巻する日も近そうだ。