【バレーボール】ミラノ・石川祐希 4強入りは第3戦へ持ち越し 

2021年03月15日 13時24分

ペルージャ戦でスパイクを打つバレーの石川祐希(所属事務所提供)

 バレーボール男子日本代表のエース・石川祐希(25)が所属するイタリア・セリエAのミラノは14日(日本時間15日)、プレーオフ準々決勝第2戦でレギュラーシーズン首位のペルージャに1―3で敗れ、1勝1敗。4強進出は21日(日本時間22日)の第3戦に持ち越された。

 第1セットを先取したミラノ。しかし、第2セットを奪われると、第3セット途中、審判に対する抗議でピアッツァ監督が退場となるアクシデント。ペルージャのエース・ウィルフレド・レオン(27=ポーランド)の活躍もあり、流れを止められなかった。

 スタメン出場で12得点を挙げた石川は「本当に一つのミスで(試合の)流れがガラッと変わってしまうので、その1点、1本1本のプレーを大切にしていかなければいけないと改めて実感した。とにかく僕たちはプレーにフォーカスしなければいけないと感じた」と反省した。

 勝負の第3戦を前に、ミラノは17日(日本時間18日)、欧州カップ戦の「CEVチャレンジカップ」決勝初戦(ホーム)も控えている。「すぐに頭を切り替えて、準備していきたい」(石川)と、タイトル奪取へ意欲を燃やした。

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