アー娘・早川「アゴ整形」に待った

2012年08月09日 18時00分

 ロンドン五輪アーチェリー女子団体で、初の銅メダルを獲得した早川漣(24=佐世保商高職、写真左端)が凱旋帰国した早々「アゴを削りたい!」と整形願望を明かし、取材陣を仰天させた。さっそく専門家や関係者から賛否を聞いてみると…。

 

 大勢の取材陣に囲まれて、メダリストとなった喜びの余韻にドップリ浸るにつれて、冗舌に…。そして「自分へのご褒美は?」と聞かれると、待ってましたとばかりに「アゴを削りたいです! 小学校の時からの夢だったんで」。意表を突かれた報道陣は一瞬ビックリ!

 

 実際に整形手術を受けるとしたらどうなるのか? テレビCMなどでおなじみの高須クリニックに聞いてみると「歯をくいしばる競技のアスリートは噛筋(こうきん)が発達する傾向にあります。写真でお顔を見る限り、ボトックスという注射で細くなると思います。目も二重で鼻も高いので、松嶋菜々子さん系統ですかね」。

 

 エラを削る場合だと126万円以上と高額だが、ボトックスは1回につき15万7500円で、通常は2~3回打つことになる。銅メダルの報奨金100万円だから十分にまかなえる。

 

 ただし同クリニックでは「次の五輪を目指すのであれば、引退してからの方がよろしいかと」とマッタ!をかける。その理由は「ボトックスを打つと、踏ん張り切れない影響が心配です」と競技を続けるのであれば、そのままにすべきとの判断だ。

 

 確かにアーチェリーでは弓を引いて狙いを定める際、手をアゴに固定させることから、代表スタッフ内にも「(弓を持つ)感覚に影響するのでは…」と危惧する声もある。早川の決断に注目が集まりそうだ。