【カーリング】藤沢五月 山口剛史組が予選1位通過「自分の直感力を信じて」

2021年02月27日 15時37分

藤沢五月(右)山口剛史組(C)JCA IDE

 カーリングの日本混合ダブルス選手権5日目(27日、青森・みちぎんドリームスタジアム)、2年ぶり3度目の優勝を目指す藤沢五月(29=ロコ・ソラーレ)、山口剛史(36=SC軽井沢クラブ)組は、山下知恵理、藤村正貴組を8―2で下し、予選1位通過を決めた。

 第1エンド(E)に3点を奪うと、第2Eにも2点を獲得。その後も試合を優位に進め、第6Eに2点を取ったところで相手がコンシード。試合後、山口は「5勝1敗で1位通過が決まって非常によかった。いいペースなので、しっかりとスイープを夜(準々決勝)から全力でやっていきたい」と納得の表情。

 藤沢も「前半から滑るアイスで、試合前から山口さんのスイープを使うっていうのを意識していた。スイープを使ったショットができたのがよかった」と満面の笑みを浮かべた。

 昨日は今大会初黒星を喫したが、この日はきっちり立て直してきた。藤沢は「ショットを投げる上での作戦だったりとか、直感的に考えた部分がほとんどあっていた。逆に考えすぎてミスをしてしまう場面があったので、自分の直感力を信じてやっていこうと思って、山口さんにも私に従うように言いました」と周囲の笑いを誘った。

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