【bjリーグ】秋田、富山、沖縄、京都でさあ「ファイナルズ」

2014年05月21日 16時00分

秋田の富樫がファイナルズのカギを握る!?(bjリーグ提供)

 プロバスケットボールの魅力をお伝えする「ウイークリーbj」。昨年10月4日に開幕したbjリーグ2013~14シーズンが、今週末でいよいよフィナーレを迎える。年間王者を決める「ファイナルズ」(24~25日、東京・有明コロシアム)が最後の戦いだ。

 

 ◇今週の注目カード【ファイナルズ(東京・有明コロシアム)】

 

▽24日午後2時10分 東地区決勝・富山―秋田、同午後6時10分 西地区決勝・沖縄―京都

 

▽25日午後1時10分 3位決定戦(24日の敗者同士)、同午後5時10分・ファイナル(24日の勝者同士)

 

 名将・中村和雄ヘッドコーチ(73)率いる秋田(東地区3位)は意外にも初の有明進出。最大の注目は日本代表候補にも選出された富樫勇樹(20)だろう。今季は56試合全てにスタメン出場。レギュラーシーズン(52試合)はリーグトップの出場時間1895分。アシスト王にも輝いた若き司令塔の大暴れに期待だ。

 

 東地区1位の富山は、エース城宝匡史(32)を中心とした不動のレギュラー陣で今季を戦ってきた。この6人の平均年齢が29歳のベテランチームだけに、地区準決勝から1週間のインターバルは追い風だ。

 

 2年ぶりの王座奪回を目指す沖縄(西地区1位)の中心は新人王の岸本隆一(24)。司令塔ながら平均得点2桁(11・3点)の攻撃力は有明でも大いに注目。一方、スタメン出場わずか一度ながら、全52試合に出ている山内盛久(24)ら“名脇役”の活躍もカギを握る。

 

 その沖縄を昨年の地区準決勝で破ったのが京都(西地区2位)。今季も直接対決で18点差の大勝があっただけに、西地区決勝の行方も見ものだ。