<bjリーグ>プレーオフ「秋田vs青森」の見どころ

2014年04月30日 16時30分

 bjリーグはレギュラーシーズンが終了。今週末から、上位4チームによる「ファイナルズ」(5月24~25日、東京・有明コロシアム)を目指したプレーオフが始まる。今回の「ウイークリーbj」は秋田と青森の対戦をクローズアップ。

【プレーオフ東カンファレンス1回戦 秋田―青森 3、4日午後2時・秋田市立体育館】今季の秋田は開幕から12連勝。昨年12月15日から年をまたいで12連勝し優勝間違いなしの勢いだった。

 ところが、2度目の12連勝後に4連敗してまさかの失速。特に今月5、6日と岩手に連敗したことが痛かった。シーズンの勝敗は40勝12敗で岩手と同率ながら、直接対決で1勝3敗と負け越したため、プレーオフを1回戦から戦う3位となってしまった(2位岩手は10日の地区準決勝から)。

 一方、bjリーグ1年目で東地区6位となった青森は大健闘。27日のレギュラーシーズン最終戦で西地区2位の京都を68―66で破り、シーズン勝ち越し(27勝25敗)を決める最高の締めくくりとなった。“ルーキーイヤー”のプレーオフでの躍進というと、2011―12年シーズンに3位となった横浜の奮闘が記憶に新しい。

 浜松を率いてbj2連覇の実績を持つ秋田の名将・中村和雄ヘッドコーチ(HC=73)と、選手として大学、社会人で日本一を経験している棟方公寿HC(47)のベンチワーク対決も見ものだ。