<bjリーグ>プレーオフ残り1枠争い激化

2014年04月23日 16時00分

高松は逆転プレーオフ進出を目指す(bjリーグ提供)

 bjリーグは今週末がレギュラーシーズンの最終節。東地区はプレーオフ進出全6チームが決まり、西地区は残り1枠を6位の大阪と7位の高松が争う。高松は逆転で5年ぶりのポストシーズンを目指す。

【大分―高松 26日午後6時半、27日午後2時・べっぷアリーナ】bjリーグの順位は勝率で決まる。引き分けがないので、勝ち星が多い方が上位となるが、この点では高松を1勝上回る大阪が有利。今週末の最下位島根戦で連勝すれば自力で進出決定となる。

 ただし大阪は今季、ホームで島根に1勝1敗。9勝15敗と分が悪いアウェーで連勝できるかは疑問だ。

 高松は連勝で勝利数を「23」とすれば大阪を上回る可能性がある。大阪と高松が並んだ場合は「当該チーム間での勝率」が採用される。両者の対戦は高松が4戦全勝のため、プレーオフの切符を手にすることになる。

 8位の大分も連勝なら勝率では大阪に並ぶ可能性はあるが、直接対決で1勝3敗と負け越しており、すでにプレーオフの可能性はない。

 高松は20日の沖縄戦で最終クオーターはわずか4失点。残り10分で14点差を逆転し、62―59で勝利した。その勢いは今週も持続しているのか? いよいよbjのサバイバルが決着だ。