【スケートボード】四十住さくら「楽しかった」 マルチカメラ実証実験で初の渋谷滑走

2020年12月06日 12時59分

軽快な滑走を披露する四十住

 スケートボード・パーク女子の四十住(よそずみ)さくら(18)が6日、東京・渋谷区の宮下公園内スケート場で行われた「マルチカメラ映像サービス実証実験」(20日まで)の初日デモンストレーションに登場した。

 この実証実験は一般社団法人「渋谷未来デザイン」とKDDIが実施する。当スケート場に6台の5G対応スマートフォンカメラを設置し、ボーダーのパフォーマンスを各スマホで撮影したものを、サーバーへ送信、合成することで一つの映像を制作。それを無料提供やダウンロードできるようにする取り組みだ。初日となったこの日は四十住が実際に滑走を披露した。

 終了後、報道陣の取材に応じた四十住は「渋谷では滑ったことがなく、ここも今日初めて。最初は難しかったけど、徐々にできることが増えてきて楽しかった」と〝初渋谷〟に充実した表情を見せていた。

 またマルチアングルからの撮影に対し「パーク全体のどこでも技を出すように意識した。いろんな所でトリックをしました」と語った。