【パラ馬術】元JRA騎手・高嶋らが優勝

2020年11月29日 10時57分

 パラ馬術全日本選手権第2日(28日、東京・馬事公苑) 個人種目が行われ、グレード4では元JRA騎手の高嶋活士(27=ドレッサージュ・ステーブル・テルイ/コカ・コーラボトラーズジャパンベネフィット)が、東京パラリンピックと同会場で最高のパフォーマンスを見せた。

 2011年3月にJRAの騎手としてデビューしたが、13年2月に落馬事故に遭い、まひが残った。復帰へ向けてリハビリに励む中で、パラ馬術に出会った異色のアスリート。地道な努力を重ね、着実に進化を遂げた結果、この日も得点率65・284の好記録をマーク。初日の団体課目と合わせて2冠を達成した。
 
 ◇ その他の優勝者は以下の通り
 
 ・グレード1 鎮守美奈(45=コカ・コーラボトラーズジャパンベネフィット) 66・488

 ・グレード2 宮路満英(63=セールスフォース・ドットコム) 64・706

 ・グレード3 稲葉将(25=静岡乗馬クラブ/シンプレクス) 65・834