【ソフトボール】五輪金メダルへ 女子日本代表が約9か月ぶりの強化合宿スタート

2020年11月17日 21時40分

合宿が行われる横浜スタジアム

 ソフトボール女子日本代表が17日、新型コロナウイルス感染拡大後初となる強化合宿をスタートさせた。

 2月のグアム合宿以来、約9か月ぶりに代表メンバーが集結。東京五輪の会場となる横浜スタジアムで、赤を基調とした新ユニホームに身を包んだエース・上野由岐子投手(38=ビックカメラ高崎)や主将・山田恵里外野手(36=日立)らが汗を流した。

 上野が2日間3試合を1人で投げ抜き、日本を金メダルに導いた2008年北京五輪から早くも12年が経過。宇津木麗華監督(57)はかねて〝金メダル〟への思いを口にしてきたが、新型コロナウイルス禍の影響で東京五輪が1年延期に。それでも「自分たちは全力で金メダルを取りにいく」と語るなど、決意にブレはない。上野も「自分たちが歩いていかなければいけない道を進んでいく」と力を込める。

 合宿は18日まで横浜スタジアムで行われ、その後は群馬・高崎に移動し、25日まで実施。感染症対策を徹底した中ではあるものの、金メダルへ向け新たな一歩を踏み出した。