暴行逮捕の宮崎大輔が不起訴処分 母校の日体大「現時点でコメントはない」

2020年11月12日 14時33分

不起訴処分の宮崎大輔

 知人女性への暴行容疑で愛知県警に逮捕されたハンドボール元日本代表宮崎大輔(39)について名古屋地検は12日、不起訴処分とした。

 宮崎のマネジメント事務所も「それは(不起訴は)間違いない」と認めた。不起訴の理由は嫌疑不十分とみられるという。

 宮崎は名古屋市内のホテルで女性の髪を引っ張るなどした疑いがあるとして2日に愛知県警中署に逮捕されたが、3日に釈放されていた。

 宮崎はスペイン留学などを経て日本リーグの大崎電気で活躍した。2009~10年シーズンはスペイン1部リーグのアルコベンダスでプレー。昨年4月に大崎電気を退団し、母校の日体大に再入学し、東京五輪出場を目指している。日体大は「現時点ではコメントはない」としている。