西岡が泣き「ロッテに戻りたい」

2012年07月19日 18時00分

 ツインズ傘下のマイナー、3Aロチェスターでくすぶる西岡剛内野手(27)が古巣・ロッテ関係者に再三、泣きを入れているという。

 キャンプ中の3月にマイナー宣告を受け、シーズン前半戦はずっとマイナー暮らし。降格当初には右足首を捻挫し故障者リスト入り、私生活でも直子夫人との離婚訴訟を抱えており、正直、野球に身の入る状況ではなさそうだ。

 現地から聞こえてくる情報も「マイナーの指導に聞く耳を持たない」(ツインズ・シティーコム)、「補強は失敗だった」(ミネソタ・ポスト)とネガティブなものばかりで、合計1450万ドル(約11億6000万円)の投資の失敗を嘆いている。

 当然、おじゃま虫の西岡に居場所はなく、今季はキャンプ前から古巣・ロッテの関係者に「日本に帰りたい」と泣きを入れたという。ロッテの内情に通じる球界関係者は「西岡は慕っている本社の人間に再三『ロッテに戻れないか』という打診をしているそうですが、負担する年俸の高さ、チームが好調なことで現場が〝今のいいバランスを崩したくない〟と難色を示している。トレード期限までの復帰はないでしょう」と7月末までの日本球界復帰はないという。

 少なくとも今季中は周囲の見る目が厳しい米国で自己鍛錬に励むしかなさそうだ。

 

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