スピードスケート加藤「金取り宣言」封印のワケ

2014年01月30日 16時00分

 メダルが期待されるスピードスケート勢も成田空港から出発した。

 

 加藤条治(28=日本電産サンキョー)は「金メダルだけを狙って、納得のいく結果にしたい。平常心で臨みたい」と抱負を語った。

 

 エースは最近まで「金メダル」という言葉を封印してきた。理由について「口に出すと過剰報道され、考えがブレる。持ち上げられすぎても困るので。過去2回やってきていますから」と、金メダルを逃した過去2大会の教訓だと説明した。経験豊富なベテランならではの戦略だ。

 

 また、加藤の同僚でライバルでもある長島圭一郎(31=日本電産サンキョー)は「必要最低限のものしか現地には持って行きませんよ。余裕はないが、しっかり調整して、集中して仕上げていきたい」と話していた。