【bjリーグ】アウェーで岩手戦 寒さに弱い!?沖縄

2014年01月29日 16時00分

西地区1位の沖縄をけん引する若手の岸本(bjリーグ提供)

 オールスター戦(26日)が終わり、bjリーグはいよいよ後半戦に突入。今週の「ウイークリーbj」はファイナルの前哨戦になるかもしれない好カード、東カンファレンス3位の岩手と西カンファレンス1位の沖縄の対戦をピックアップする。

 

【岩手―沖縄 2月1日午後6時、2日午後1時・奥州市総合体育館】沖縄は7連勝で前半戦を終えた。昨年12月21日に青森に70―72で敗れる前も12連勝を記録しており、チーム状態は盤石に映る。

 

 だが、オールスター前ラストゲームだった横浜戦(19日)では残り5分でリードを許した。そこから追いつき、2度の延長の末に87―81で勝利をモノにするという際どい展開だった。

 

 沖縄は昨年もオールスター後のアウェーで連敗を2度するという意外なもろさを見せている。このカードは昨年3月にも岩手のホームで開催され、結果は1勝1敗だった。やはり長旅に寒さが加わると、絶対的な強さは発揮できないようだ。

 

 対する岩手を率いるのは、沖縄を2度bjリーグ王者に導いた経験のある桶谷大ヘッドコーチ(36)。今週末は最低気温がマイナス5~7度まで冷え込むことが予想される。名護市出身で沖縄を引っ張る若手の岸本隆一(23)が寒さに勝てるか、それとも沖縄をよく知る指揮官が地元の利を生かすことができるか注目だ。