日本パラ・鳥原会長が菅内閣を歓迎「東京五輪・パラ開催へ力強いリーダーシップと支援を」

2020年09月16日 20時12分

 第99代内閣総理大臣に選出された菅義偉首相(71)が16日、新内閣を発足したことを受け、日本パラリンピック委員会(JPC)の鳥原光憲会長(77)がコメントを発表した。

 世界的な新型コロナウイルス感染症の拡大は予断を許さない状況にあり、社会経済全体に深刻な影響が広がっている状況下、路線の継承、間断のない政策遂行を掲げて登場した菅総理を首班とする新内閣の発足を歓迎いたします。東京2020オリンピック・パラリンピックの開催は、世界のアスリートにとって希望の光であり、今日のような難局をみんなの力で乗り超えて大会を開催することは、日本の存在感を世界に示す絶好の機会です。大会招致から開催準備そして前例のない1年延期の決断まで、政権の要として安倍内閣を支えてこられた菅新総理には、大会開催に向けた力強いリーダーシップと引き続きのご支援をお願いいたします。日本パラリンピック委員会は、政府を中心に関係機関と連携しながら、安全・安心な東京2020大会を確実に開催するため準備を進めます。何より私たちは、パラアスリートが最高のパフォーマンスを発揮できる環境づくりに全力を挙げて取り組みます。

(原文ママ)