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守備練習ゼロのラミレスは信頼感もゼロ


 DeNAのアレックス・ラミレス外野手(37)の姿勢に投手陣から疑問の声が出ている。宜野湾キャンプで、不安があるはずの守備練習をまったくしていない主砲にチーム内からは「レフトに打たれるのが怖い」と早くも悲鳴が上がっている。

 インフルエンザから復帰したばかりのラミレスは9日、フリー打撃を行ったものの柵越えはわずかに1本。それでも「横浜スタジアムはライト方向に風が吹いているので右への本塁打が増えると思う」と強がった。

 その一方、この日もシート打撃では守備に就かなかった。外野手用のグラブと一塁手用ミットを用意しながらも、今キャンプでラミレスは守備練習にまったく参加していない。

 これに困り果てているのが投手陣だ。「ラミレスは居残りダッシュもやってないし…。レフトに飛んだらあきらめるしかない」「レフトに打たれるのが怖いです」などと次々に不安の声が上がっている。

 ラミレスの左翼守備は散々だ。毎年のように外野手失策のリーグワーストを争い、目に見えない“エラー”も山ほどある。弱肩、緩慢な動き、狭い守備範囲を危惧し、中畑監督は一塁転向を示唆していたが、他の首脳陣から「一塁はレフトよりもっと無理」と反発の声が上がっており現実味はなくなっている。

 2年7億円プラス出来高(推定)の高条件で獲得したラミレスに球団側は専属通訳を付けるなど、VIP待遇を敷いている。正式な肩書こそ付与されていないものの“兼任打撃コーチ”としての役割も期待しており、調整法に関しても完全に本人のペースに任せている状態だ。中畑監督も「レギュラーが決まっているのはラミちゃんだけ」とキャンプ前から正左翼手の座を確約させ、放任を容認している。

 しかし、本当にそれでいいのか。野放しにしておけば、このままラミレスは守備練習に自ら率先して取り組む可能性は低いだろう。

 確かにラミレスは本塁打と打点の2冠王を2回(03、10年)、09年には首位打者に輝いた大打者だ。しかし昨季の本塁打数は23本。10年の49本より半分以上も激減したのは単に統一球導入の影響だけとは言い難く、加齢による衰えがあったことと無関係ではあるまい。今こそ下半身を鍛え直す走り込みや、守備練習こそ必要なのではないか…。

 昨季のチーム防御率が3・87で12球団ワーストのDeNAにとって、守備力アップは大事なテーマ。ラミレスに特守を命じる鈴付け役の出現こそが急務だ。

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