萩生田文科相「私も橋本大臣も最後の公務にならないように」 聖火展示セレモニーに出席

2020年08月31日 17時25分

橋本五輪担当相(左から2人目)萩生田文部科学相(同5人目)らが記念撮影(代表撮影)

 来夏に延期となった東京五輪の大会組織委員会は31日、東京・新宿区の日本オリンピックミュージアムで聖火展示セレモニーを行った。

 ランタンに入れられた聖火は森喜朗会長(83)から日本オリンピック委員会の山下泰裕会長(63)の手に渡り、会場の展示台に設置された。

 セレモニーに出席した橋本聖子五輪相(55)「聖火が多くの皆さんにご覧いただけるようになったことを大臣として、オリンピアンとしてうれしく思う」とあいさつ。

 来月から新型コロナ対策の調整会議を設置することで「東京開催をしっかり成功させるための会議に入っていきたい。世界がコロナに打ち勝った証となる素晴らしい大会、またレガシーをしっかりと発信できるように全力を尽くしたい」と話した。

 また、萩生田光一文科相(57)は「何としても来年7月23日に国立競技場で聖火を灯すことができるように」とコメント。一方で安倍晋三首相(65)の辞任に伴い「私も橋本大臣も最後の公務にならないように力を合わせていく」とジョークを交えつつ語った。