【ボッチャ】第一人者の広瀬 東京でのメダル獲得に向け決意新たに

2020年08月29日 11時58分

学校現場でも大人気のボッチャ(写真は綾瀬はるか)

 日本ボッチャ協会は、28日にリモート会見を実施。前回のリオ大会で銀メダル獲得に大きく貢献したボッチャの広瀬隆喜(35=西尾レントオール)が、東京でのメダル獲得に向けて決意を新たにした。

 広瀬は「新型コロナウイルスの影響で緊急事態宣言が出て、練習できない日があった。だが、かなり早い段階からリモートに切り替えて、全体ミーティングやクラスミーティング、トレーナーと相談して家でもやれるトレーニングをやったりした」と明かした。

 そのうえで「6月にはリモート合宿をしたり、ここ最近では、いろんなところから出ているガイドラインに書かれている感染予防対策をやりながら、一部選手が地元で練習を再開したり、協会でも少ない選手、スタッフと合宿を始めた。出席できない選手もリモートで参加するなど、少しずつ動き出している」と近況を報告した。

 最近はボッチャへの注目度が高まっており、学校現場からは「文化祭でボッチャをやりたい」との声も聞かれる。この人気を維持するためにも「来年に向けては、選手やスタッフ、地元の方、ファンのみなさん、スポンサーさんと一丸になって、全クラスでのメダル獲得。そして、全試合で勝つためにみなさんと力を合わせてやっていきたい」と意気込んだ。