東京パラリンピック 新たな競技日程を発表

2020年08月03日 11時45分

国立競技場

 東京五輪・パラリンピック組織委員会は3日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で来夏に延期となっていた東京パラリンピックの新たな競技日程を発表。競技日程は当初と同じ曜日に揃えるため、1日ずつ前倒しされることになった。

 8月24日の開会式を皮切りに、翌25日から9月5日までの12日間、21の競技会場で22競技539種目に出場する選手たちが熱戦を繰り広げる。

 最初のメダルイベントは、25日の10時から伊豆ベロドロームで行われる自転車競技(トラック)女子C1―3パシュート。この日は、自転車競技、水泳、車いすフェンシングの合計24種目でメダリストが決まる。

 大会5日目の29日は「ゴールデンサンデー」と位置づけられており、大会期間中最多となる63種目でメダリストが誕生する。また、午後6時からは日本代表チームの金メダルが期待される車いすラグビーの決勝が開催される。

 閉幕日の9月5日には、東京のど真ん中を駆け抜けるマラソン男女決勝やバドミントンなど、合計15種目で金メダルを懸けた一戦が実施される。

 また、販売済みの観戦チケットは五輪と同じく有効となっているが、払い戻しを希望する人には、秋以降にも手続きを始める予定となっている。