【バレーボール】女子日本代表・中田監督「ここまで順調」 8月2日には紅白戦をオンライン有料配信

2020年07月31日 14時00分

オンライン取材に応じた中田久美監督

 バレーボール女子日本代表の中田久美監督(54)が31日、オンライン取材に応じ、チームの現状を明かした。

 代表チームは、新型コロナウイルス禍で思うように活動を行えない日々が続いていた。それでも、7月5日より段階的に選手を招集し、強化を進めているという。

 合宿前は選手たちのコンディションを不安視していたものの「しっかりと調整してこの合宿に参加している選手が多いので、当初の練習強化プランは、ウエイトの強度も含めて順調にここまで来ている」と手応えを口にした。

 とはいえ、東京五輪が1年延期になっただけでなく、今年度の国際大会が全て中止になるなど、見通しが立っていない点も多い。だが「今できること、目標に向かって頑張れることを全てやって、選手たちに全力でやり切ったという経験と自信を持ってもらえるような合宿、時間の共有、意思の疎通を一番大きな目的に実施している」と先を見据えている。

 また、8月2日に紅白戦がオンラインで有料配信されることから「元気に頑張っている姿をお見せできるように」と意気込みを見せた。