浅田真央&錦織圭 愛用寝具の効果が科学的に証明 0・28秒俊足に!?

2020年07月28日 18時22分

6月のイベントでは〝リモート共演〟も実現した

 プロフィギュアスケーターで元世界女王の浅田真央(29)、男子テニスの錦織圭(30=日清食品)が10年以上も愛用する寝具メーカー「エアウィーヴ」(本社・東京都中央区)のマットレスが、運動パフォーマンスを向上させることが科学的に証明された。

 同社は「睡眠負債」の提唱者でもあるスタンフォード大学医学部教授の西野精治氏と共同研究を実施し、7月16日付のネイチャー・リサーチ社発行の学術雑誌「Scientific Reports」に掲載された。研究は米国のIMGスポーツアカデミーで行われ、異なる寝具を使った睡眠後の運動パフォーマンスを計測。その結果「エアウィーヴ製の寝具で寝ると運動パフォーマンスが上がる」と判明したという。

 具体的には「40メートル走」「立ち幅跳び」「スタードリル(俊敏性テスト)」の3種目すべてで「エアウィーヴあり」の方が数値が優勢。40メートル走を例に取ると、エアウィーヴ製で「7・00秒」、一般的なマットレスで「7・28秒」という結果となり、平均0・28秒も足が速くなっていた。また、研究ではエアウィーヴ製品を使用することで入眠時の深部体温が下がり、深い睡眠を得られることも分かっている。

 世界が舞台の浅田と錦織は遠征先でも同社製品を愛用し、質の高い睡眠がパフォーマンスを支えてきた。アスリートにとって睡眠は切っても切り離せない。同社の製品は来年夏の東京五輪の選手村でも使用されるだけに、この科学的証明は選手に安心と信頼を与えるだろう。