ポーランド4発快勝! レバンドフスキ決定力見せつけた

レバンドフスキ(手前)は切れ味鋭いFK弾を決めた(ロイター)

【ポーランド・ワルシャワ12日(日本時間13日)発】W杯1次リーグH組の第3戦で日本と対戦するポーランドも親善試合を行い、リトアニアに4―0で快勝した。立ち上がりから主導権を握り、前半19分にエースFWロベルト・レバンドフスキ(29=バイエルン・ミュンヘン)が右クロスを合わせて先制。さらに同32分に直接FKをクロスバーに当てながらねじ込んで追加点を奪った。後半にも途中出場のMFヤクブ・ブワシチュコフスキ(32=ボルフスブルク)のPKなどで加点し、守備陣も無失点でしのいだ。

 引き分けに終わった8日のチリ戦の反省を生かし、きっちり修正。レバンドフスキは前半だけの出場だったが高い決定力を見せつけた。日本にとってはやはり怖い相手だ。

 また、ポーランドサッカー協会は、肩を負傷してW杯を欠場する見通しと伝えられていた同国代表DFカミル・グリク(30=モナコ)について、フランスで検査を受けた結果、W杯出場に向けて「青信号がともった」と発表した。12日にチームに再合流し、代表チームのドクターによる検査を経て最終的な判断を下すという。グリクは4日の練習で肩を負傷し、当初は練習復帰まで最低でも6週間を要するとされていた。