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【パラリンピック閉幕】小池都知事にパラ旗
2016年09月19日 11時20分

セレモニーでは小池都知事にパラリンピック旗が手渡された(ロイター)

【ブラジル・リオデジャネイロ18日(日本時間19日)発】リオデジャネイロ・パラリンピック閉会式がマラカナン競技場で行われ、12日間の熱戦が幕を閉じた。

 159か国・地域と初結成の難民チームから史上最大規模の4333選手が参加した祭典は、2020年東京大会に引き継がれる。

 日本が獲得したメダルは銀10、銅14の合計24個。12年ロンドン大会の16個を上回ったものの、10個を目標としていた金はゼロ。初参加した1964年東京大会以来初めて、金メダル獲得がなかった。

 最終日では初実施の女子マラソン(視覚障害)で道下美里(39=三井住友海上)が、3時間6分52秒で銀メダルを獲得。男子マラソン(同)では岡村正広(46=RUNWEB)が銅メダルに輝くなど大健闘を見せた。

 また車いすラグビーは準決勝でオーストラリアに敗れるも、最終日の3位決定戦でカナダを52―50で撃破。銅メダルを獲得して初めて表彰台に立った。収穫も大きかったが、東京大会へ課題が残ったのも事実だ。

 車いすテニスの男子シングルスで3連覇を狙った国枝慎吾(32=ユニクロ)が準々決勝で敗退。2連覇を狙った柔道男子100キロ超級の正木健人(29=エイベックス)は銅に終わるなど、金メダル候補が敗退を喫したことは予想外だった。それでも各競技では若手が台頭をアピール。東京五輪では、大きく巻き返しての金メダルラッシュに期待したい。


 

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