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【競泳】一ノ瀬メイ 小1で始めた水泳で世界への道を切り開いた
2016年09月08日 16時30分

【パラリンピック・リオデジャネイロ大会のヒロイン候補】障害者競技が厚労省からスポーツ庁の所管となり、国を挙げて支援するリオパラ大会でかつてない注目を浴びる日本選手団。17競技、132選手が参加し、うち46人を女性が占める。

 リオ五輪では吉田沙保里が女性初の選手団主将を務めたが、夏季パラ大会ではロンドン大会で陸上の土田和歌子(41=八千代工業)が主将に就いている。今回は車いすテニス女子で14年全米オープンなどダブルスも含めて4大大会11回優勝の上地結衣(22=エイベックス)が旗手となった。

 リオパラ大会には「東京世代」の若手もおり、筆頭格が「英国人の父を持つ美女スイマー」と雑誌で取り上げられ、ネットでも「かわいい」と評判の一ノ瀬メイ(19=近大)だ。

「出場する6種目全てで自己ベストを更新し、200メートル個人メドレーで決勝に進む」と話している一ノ瀬。生まれつき右ヒジから先がないが、小1で始めた水泳で世界への道を切り開いた。昨年の第8回全国高校英語スピーチコンテストでは「腕が短いのは『障害』ではない」と語り、いまなお評判を呼んでいる。


 

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