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【パラリンピック】自転車競技団がリオへ出発
2016年08月31日 11時32分

パラリンピック自転車競技団。左から藤田、川本、石井、田中、鹿沼

 9月7~18日に開催されるリオデジャネイロ・パラリンピックに出場する自転車競技団(5人)が30日、現地へ向けて出国した。注目を集めるのは女子視覚障害クラス2人乗り用タンデム自転車に出場する鹿沼由理恵(楽天ソシオビジネス)とガールズケイリン選手の田中まいの2人だ。

 視覚障害のある鹿沼のパイロットを田中が務めるタッグは14年の世界選手権ロードタイムトライアルで優勝。またトラック種目でも国際大会でメダル獲得実績があり、今大会も大きな期待がかかる。鹿沼は「まいチャンは普段はおっとりしているけど自転車に乗ればすごい走りをする。一緒に全力で頑張る」。田中も「5月からパラリンピックに絞って2人で練習してきた。鹿沼さんと力を合わせてメダルを取りたい」と意気込んだ。トラック種目では1kmタイムトライアル(9日)と3km個人パーシュート(11日)、ロード種目ではタイムトライアル(14日)でメダル獲得の期待がかかる。

 男子は3大会連続出場になる石井雅史(藤沢市みらい創造財団)と藤田征樹(日立建機)もメダルゲットの可能性がある。初出場の川本翔太(大和産業)は「緊張しますね。とにかく頑張ってきます。4年後の東京も目指しているのでいい経験をしてきたい」と瞳を輝かせていた。


 

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