【アーチェリー】連盟所属の金哲敏コーチを違反行為で処分

2020年07月22日 17時30分

 全日本アーチェリー連盟は22日、連盟所属コーチの金哲敏氏が東京・北区の味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)イーストアーチェリー場で違反行為があったとして処分を行ったことを発表した。

 連盟によると、金氏は6月6日に同場内で練習選手の写真を撮影し、利用目的や肖像使用の了解を取らずに第三者に提供。その後、SNSに投稿されたという。

 写真は投稿を確認した当日に削除されたが、連盟は「今後においては、このようなことがないよう当該コーチには反省を促すとともに、本会全体においても改めて倫理規程及、行動規範、NTCイースト・アーチェリー場利用規定を徹底してまいります」とコメント。

 同氏に対する処分は7月11日付で、口頭による厳重注意、連盟更生プログラム(研修)への参加が課された。

 また、7月から9月までの3か月間は単独でNTCイースト・アーチェリー場の立ち入りが禁止され、練習場の入場には撮影器具(携帯電話、カメラ、ビデオなど)をロッカーや責任者に預けることになった。