【バレー男子】日本代表・西田有志がアシックスとアドバイザリー契約 「世界で通用するプレーヤーに」

2020年06月26日 14時47分

日本代表の西田有志

 バレーボール男子日本代表の西田有志(20=ジェイテクト)が26日、オンライン上で行われた会見で、大手スポーツメーカー「アシックス」とアドバイザリー契約を締結したことを発表した。
 26日から販売される新商品「METARISE」は「アシックス」が初めて選手とワンツーマンで開発を進めて作り上げたバレーボールシューズで、従来に比べジャンプ力が約3%アップしているという。

 履き心地について、西田は「新しい感覚がたくさんあった。高く飛べている感覚もあるし、グリップの強さも他にはないところを持っている。自分のフィーリングではすごくいいと思う」と手応えを口にした。

 昨年のW杯では、日本代表の主力としてベストサーバーに輝く活躍を見せ、28年ぶりの4位入りに大きく貢献した。東京五輪ではさらなる飛躍が期待されていたものの、まさかの1年延期に。

「自分の目標にしていたものが目の前から消えたので、すごいモチベーションを保つことが難しかった」と複雑な気持ちを抱いていたことを明かした。

 それでも、今は「この1年でまたレベルアップできるっていうポジティブな捉え方ができるっていうのもあるので、それをモチベーションにやっている。1年ですべてのプレーをランクアップさせて、世界で通用するプレーヤーになっていくことが大切」と前を向いている。