国立競技場職員も新型コロナに感染

2020年04月15日 16時40分

 どこまで広がるのか…。ついに東京五輪のメイン会場となる国立競技場(東京・新宿区)の職員にも新型コロナウイルスの感染者が出た。

 日本スポーツ振興センター(JSC)によると、感染した職員は競技場内の管理事務所に勤務。5日に発熱の症状があり、8日にPCR検査を受けた結果、13日になって陽性であることが判明し、現在は自宅療養を続けている。職員は3日から休暇を取得しており、直近では2日の出勤が最後だったため濃厚接触者はいないという。

 国立競技場では1月11日のラグビー大学選手権決勝戦を最後に、一般観客の来場を伴う施設の利用は一切行っていない。東京五輪に向けての工事も、国からの緊急事態宣言を受けて中断されているというが…。

 スポーツ界でも確実に感染が広まっている状況だ。