マーメイドジャパンが「勝負メーク」

2020年02月20日 16時40分

講習会で指導を受けた乾が自らにメークを施した

 マーメイドジャパンが華麗に大変身した。東京五輪に臨むアーティスティックスイミング(AS)日本代表の乾友紀子(29=井村ク)ら8人が、東京・国立スポーツ科学センターでオフィシャルスポンサーの化粧品大手「コーセー」の担当者から試合用メークの指導を受けた。

 チーム・テクニカルルーティン(TR)の「空手2020」のメークは「力強さ」や「勢い」がテーマ。乾は「目力を強調したいのでアイラインを入れる時には気合を入れています。メークをすることで演技の中の表情が引き立つようにしたい」と“勝負メーク”へのこだわりを語った。井村雅代ヘッドコーチ(69)も講習会に立ち会って選手にアドバイス。「日本人は顔が小ぶりで、はっきりしていない。目鼻立ちがはっきりしなければ損をする」とメークの重要性を力説した。

 

関連タグ: