事故負傷の桃田が退院「1日も早く元気なプレーをお見せしたい」

2020年01月17日 17時32分

退院した桃田

 遠征先のマレーシア・クアラルンプールで交通事故に巻き込まれ、全身打撲と顔面3か所の裂傷を負ったバドミントン男子の世界ランキング1位・桃田賢斗(25)が17日に退院したことがわかった。所属のNTT東日本が公式サイトで発表した。

 桃田は15日に帰国し、そのまま検査のため病院に向かった。サイトでは、精密検査で「身体面に異常なし」と診断されたと説明。「退院後しばらくは静養を予定しています」としており、練習復帰にスケジュールも未定。「当面は取材対応を行う予定もございませんので、ご配慮いただきますようお願い申し上げます」と呼びかけた。

 桃田コメントは以下の通り(原文ママ)

 応援いただいているファンのみなさま、マレーシア政府や日本バドミントン協会をはじめとした関係者のみなさま、この度はご心配をおかけしましたが、幸いにも日本帰国後の精密検査でも異常が見当たらず本日退院することになりました。事故後、多くのご支援をいただき本当にありがとうございました。

 また改めまして、今回の事故で亡くなられた運転手の方のご冥福をお祈りいたします。

 当面は静養することになりますが、心身の回復に努め、1日も早く元気なプレーをお見せし、支えてくださっているみなさまに恩返しをしていきたいと考えています。

 今後とも応援いただけると幸いです。