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谷議員「ケガしたなりの勝ち方がある」


<谷亮子議員が〝五輪の申し子たち〟に送るメッセージ(2)>

 ——厳しい環境の中でも柔道は必勝が求められる

 谷 金メダル以外は評価されませんからね。それ以外は負けたも同じで、日本に帰れないぐらいのピリピリした雰囲気がありました。特に、シドニー五輪の時は「最高で金、最低でも金」を最大のテーマにしていました。アテネ五輪の時は、結婚してさらに安定した充実した姿の柔道をするように心がけていました。

 ——最近の選手はケガに弱い

 谷:ケガをしてもケガなりの勝ち方があるんですけどね。私も01年ミュンヘン世界選手権の2週間前に右膝の内側側副靱帯を断裂しました。歩くときも引きずるようにして、練習もほとんどできません。しかし、私は一切ぶれることはありませんでした。「世界選手権5連覇を達成するためにミュンヘンに来たんだ」という強い気持ちがありましたから。

 ——だからこそ最後の追い込みのやり方が大切になってくる

 谷:はい。私の場合は「今日が五輪ならどう勝つか」とイメージしながら毎日練習していましたから。調子のいい日もあれば悪い日もあるわけです。ケガをしているときもある。追い込むということではなく、研さんを積み上げるということが必要だと思います。

 ——最後にメッセージを

 谷:選手のみなさんには4年に1度の最高の舞台ですから、やり残したことがないように全てを出してほしいと思います。私ももっとスポーツの環境づくりを含めて尽力しなければなりません。スポーツは結果だけが注目されがちですが、実際はとても美しく、時にはすさまじく、感動を与えてくれます。そういうことも含めてスポーツを浸透させていきたいと思います。

※続く

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