【テコンドー】金原会長が“次期会長”木村興治氏へのサポート表明「お茶くみからやりたい」

2019年12月06日 21時40分

握手を交わす(左から)木村興治氏、境田正樹氏、金原昇会長

 強化方針を巡ってトップ選手との対立が続く全日本テコンドー協会。旧体制から生まれ変わろうとしている団体の活躍を応援する、政治家や財界人による「新生テコンドーを応援する会」が6日、都内で設立総会を開催。会には金原昇会長(65)も出席した。

 代表発起人である日本トップリーグ連携機構代表理事会長の川淵三郎氏(83)は「たくさんの方に賛同をいただいた。多くの支援を得て、いいスタートになることを期待している」とあいさつした。

 協会は一連の問題で金原会長を含めた全理事が退任し、今後、理事会と正会員総会を経て年内をめどに新体制が立ち上がる。
 協会運営の検証を委託された外部有識者委で委員長を務めた、境田正樹氏(56)は「次期会長としてお願いしたい」と、日本卓球協会名誉副会長の木村興治氏(79)を紹介した。

 木村氏とがっちり握手を交わした金原会長は「お会いするのは初めてだが、素晴らしい人格者。木村先生にバトンを渡すが、私も一会員として、お茶くみからやりたいと思う」と話した。

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