【バドミントン】ナガマツペアが4強 次戦はタカマツペア

2019年11月29日 15時49分

準決勝へコマを進めたナガマツペア

 バドミントンの全日本総合選手権大会4日目(29日、駒沢体育館)、女子ダブルスの準々決勝が行われ、8月の世界選手権で2連覇を果たした永原和可那(23)、松本麻佑(24)組(北都銀行)の“ナガマツペア”は、栗原文音(30)、篠谷菜留(25)組(日本ユニシス)を2―0で下し、準決勝へコマを進めた。

 世界女王はやっぱり強かった。第1ゲームを危なげない試合運びで21―15で先取。第2ゲームは、相手ペアの粘りに苦しみ、一時は8―8の同点に追いつかれる嫌な展開。それでもナガマツペアは焦らなかった。「追いつかれても自分たちのプレーができた」(松本)と勝負どころでは、息の合ったコンビネーションで確実にポイントを獲得。松本の男子顔負けのスマッシュなどで、着実にポイントを重ね、ストレート勝ちを収めた。

 試合後、松本は「今日はしっかり気持ちを入れつつ、リラックスしてプレーできた」と手応えを口にした。

 次戦は同じく準々決勝で勝利した世界ランク4位の高橋礼華(29)、松友美佐紀(27)組(日本ユニシス)の“タカマツペア”との対戦になるが、永原は「最近、海外の大会でも日本の大会でも準決勝の壁を破れていないので、破りたい」と意気込んだ。