【空手】女子組手68キロ超級・植草の悩みは歯形

2019年11月26日 16時30分

植草は自慢のネイルを披露した

 女子組手68キロ超級の植草歩(27=JAL)は年頃の女性にはありえない?悩みで頭を痛めている。

 プレミアリーグ(PL)マドリード大会に向かう前の25日、羽田空港で取材に応じた植草は五輪金メダルへの思いを込めた黄金ネイルを披露。世界的に流行しているミラーネイルに挑戦したところ、想像以上に光沢の強い金色になったが「クレオパトラみたいですよね。でも、女王様なのでいいかな。金への思いが出すぎました」と笑顔を見せた。

 しかし、金メダル色に輝く爪と対照的に拳には大量の歯形が…。「突きをするときに相手の歯が当たることがあるんです。たまに血も出ます」と苦笑い。女子力の高い「空手界のきゃりーぱみゅぱみゅ」にとってはかなりのダメージだが、東京五輪金メダルに向けて歩みを止めることはない。

 1月に代表内定を決めるためにも「今大会も1月のパリ大会も優勝したい」と気合十分。来年の大舞台に向け、手に刻まれた勲章はまだ増えそうだ。