吉田沙保里 氷上でも最強?「フィギュアスケートやってみたい」

2019年11月19日 14時01分

特別ゲストで参加した吉田

 女子レスリングの“霊長類最強”吉田沙保里(37)が19日、都内で行われた米民泊仲介大手「エアビーアンドビー日本法人」の記者会見に出席した。

 会見で田辺泰之代表取締役が国際オリンピック委員会(IOC)と公式パートナー契約を締結したことを発表。さらに、アスリートによるスポーツの体験事業などを通して、選手たちのセカンドキャリアを支援する取り組みを実施することも明かした。

 特別ゲストとして参加した吉田は「セカンドキャリアで悩んでいる選手たちの活躍の場が広がると思います。そして、みなさんがもっとスポーツに興味を持っていただけたらうれしいです」と期待を寄せた。

 トークセッションでは田辺代表がオリンピアなどの一流アスリートによる競技体験会を検討していることから、指導を受けてみたいスポーツを問われると「なかなかできなさそうなフィギュアスケートをやってみたいです。リンクの上でスイスイ滑れたらどんな気持ちなんだろう、すごい気持ちいいだろうなって思います」と笑顔を見せた。

 また、現役引退して初めての五輪を迎えることから「現役のときは勝つことしか考えていなかったですけど、引退して多くの方が支えてくれていたことに気づきました」と当時を振り返り「支えがあるからこそ、選手たちも頑張れると思うので、みんなが一つになって東京五輪を盛り上げてほしいです」とエールを送った。