五十嵐カノア 夢は東京五輪「サーフィンで初めて金メダルが取れたというニュースを届けたい」

2019年09月05日 17時54分

イベントに出席した五十嵐カノア

 東京五輪の新種目の一つ、サーフィンで金メダル獲得を目指す男子プロサーファーの五十嵐カノア(21=木下グループ)が5日、都内で行われた資生堂のイベントに出席した。

 資生堂がビーチクリーン活動などをグローバルで実施する「SHISEIDO BLUE PROJECT」のアンバサダーに就任した五十嵐は「サーファーは毎日海に入るので、日焼け止めは重要。自分は6歳ぐらいから資生堂の製品を愛用している」と笑顔で語った。

 フランスのランドで10月3日に開幕するチャンピオンシップツアー(CT)において、ビーチクリーン活動や砂浜付近への植樹活動を行うという五十嵐の夢は東京五輪だ。

 代表権を得る上で優先度が高いのはCTランキングで上位にいること。5月のCT第3戦(バリ)で日本人として初優勝を飾り、現在のランキングは7位。別格とも言える存在の五十嵐だが「まずは代表に選ばれるのが目標。そして金メダル。毎日のように考えている。プレッシャーはあるが日本人で、サーフィンで初めて金メダルが取れたというニュースを届けたい」と意気込んだ。