バドミントン日本代表の新名称は「バード・ジャパン」 新戦闘服も発表

2019年05月08日 15時17分

左から松友美佐紀、高橋礼華、嘉村健士、園田啓悟

 新名称は「バード・ジャパン」に決定! バドミントンの男女混合国別対抗戦「スディルマン杯」(19〜26日、中国・南寧市)の日本代表選手および新ユニホーム・オフィシャルスーツの発表会見が8日、都内で行われた。

 今年で16回目となるスディルマン杯は、世界バドミントン連盟(BWF)が主催する2年に一度の大会。日本の最高成績は2015年の準優勝(銀メダル)だが、今の日本勢は男女ともに“史上最強軍団”との呼び声も高い。そんなバドミントン侍軍団の新名称は「世界への飛躍」という現状と、競技特性「空中戦」の意味を込めて「バード・ジャパン」と発表された。

 初優勝へのキーマンとなる男子シングルス世界ランキング1位・桃田賢斗(24=NTT東日本)は「今回は最強のチーム。実力は一番だと思うので、チーム一丸となって頑張りたい」と意気込みを語った。

 また、日本伝統の「縞模様」をコンセプトにした新ユニホームは縁起のいい「青」、日本国旗色の「白」「赤」を採用し、東京五輪へ「突き進む強い意志」を表現してデザインされた。

 通気性なども考慮された高機能ウエアを着たキャプテンの嘉村健士(29=トナミ運輸)は「とても斬新なデザイン。こんな派手なユニホームを着るのか?というのが第一印象でしたが、これを着て士気が上がった状態で試合に臨めています」とデザインを褒め、副キャプテンの高橋礼華(29=日本ユニシス)は「ノースリーブでスマッシュが打ちやすくなった。これからもバンバン打ちます!」と機能性を絶賛した。

 新しいユニホームを着た「バード・ジャパン」が、東京五輪へ向けて世界に羽ばたく。