【Bリーグ】千葉ジェッツが2連勝でファイナル進出

2019年05月05日 19時37分

 男子プロバスケットBリーグのチャンピオンシップ(CS)準決勝第2戦(5日、船橋アリーナ)、千葉ジェッツが栃木ブレックスを88―83で下し、2連勝でファイナル(11日、横浜アリーナ)進出を決めた。

 試合は開始5分ほどで揃って15得点する速い展開で、第1クオーターは千葉が26―21とリードして終了する。

 第2クオーターは最初の3分間で栃木が無得点に終わるなど、5分たっても千葉が5得点。栃木も4得点と一転してロースコアとなり、41―34と千葉が7点リードで前半を折り返す。

 初のBリーグ王者を目指す千葉は第3クオーターを終えて65―52とリードを広げ、最終第4クオーターの残り3分50秒では16点差をつけた。

 残り1分46秒でも80―70で勝負あったかと思われたが、栃木も初代Bリーグ王者の意地を見せ、5点差まで詰め寄ったが、追いつくことはできなかった。

 一方「令和」初のBリーグ制覇に王手をかけた千葉は、この日はシュートまで至らずにボールを相手に奪われるターンオーバーが「17」とミスが目立った。3点シュートも成功率23・1%と低調。この立て直しができるかがカギとなりそうだ。

 沖縄市体育館で行われたもうひとつの準決勝、沖縄キングスとアルバルク東京は沖縄が接戦をものにして62―56で勝利。対戦成績が1勝1敗となったため、7日に第3戦が行われ、勝者がファイナルに駒を進める。