【ジャパン・オープン】会見を和ませた東野有紗の“癒やし”トーク

2019年04月18日 16時36分

左から東野有紗、渡辺勇大、桃田賢斗

 世界バドミントン連盟(BWF)公認の「ジャパン・オープン」(7月23~28日、武蔵野の森総合スポーツプラザ)の記者発表会が18日、都内で行われた。

 世界ランキング上位32選手に出場権が与えられる今大会は、WBFトーナメントカテゴリーのグレード2(スーパー750)に該当。賞金総額75万ドル(約8400万円)にアップした世界最高峰レベルの一戦だ。しかも、東京五輪のテストイベントとして同じ会場で開催されるだけに、金メダルラッシュに期待が懸かる日本勢にとっても大事な前哨戦となる。

 会見には大勢の報道陣が詰めかけ、序盤から緊張感が漂っていた。そんな中、持ち前の“癒やしキャラ”を全開にして場を和ませたのが、男女混合ダブルスで渡辺勇大(21=日本ユニシス)とペアを組む東野有紗(22=同)だ。「勝つために心掛けていることは?」との質問に「私は人間観察が好きで道端に歩いている人を結構、見てしまうんですけど…」と話し出し、続けて「この人たちにいいことがありますように!って思っていつも生きています。そういうことを考えていたら自分にもいいことが返ってくるんじゃないかなって思って。まずは周りの人が幸せになることを祈っています」とニッコリ。隣の渡辺をはじめ、会場は一気に大爆笑に包まれた。

 ちなみに、渡辺は「落ちているゴミは絶対に拾います!」。男子シングルス世界ランキング1位で今年3月の全英オープンで日本男子初制覇を成し遂げた桃田賢斗(24=NTT東日本)は「トイレのスリッパをしっかり並べる」とそれぞれユニークな“ゲン担ぎ”を明かした。