【ソフトボール】東京五輪で先陣切るソフトボール 上野を予告先発

2019年04月17日 16時30分

上野由岐子

 16日に発表になった2020年東京五輪の日程では、7月22日午前9時開始のソフトボールの日本戦で競技が始まる。東京五輪の“号砲”を鳴らすソフトボールの宇津木麗華監督(55)は「日本代表の一番先頭に立って東日本大震災の被災地でいいスタートを切れるように、地元の皆さんに勇気を与えられるようなプレーをしたい」と力を込めた。

 08年北京五輪以来3大会ぶりの競技復活となるが、北京で金メダル獲得に貢献した投手の上野由岐子(36=ビックカメラ高崎)は現役で活躍中。くしくも開幕試合が行われる7月22日は上野の38回目の誕生日になる。指揮官は「私はプレゼントはできないけど、先発に入れるのは監督しかいない。『自分でお祝いしたらどう?』という話はした」と早くも上野の先発を“予告”した。

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