競輪学校合格のモーグル原大智 東京五輪出場は「無理です」

2019年04月05日 21時23分

原大智

 平昌五輪(2018年)フリースタイルスキー・男子モーグルの銅メダリストで、日本競輪学校の入学試験に合格した原大智(22)が、競輪を志した経緯を明かした。

 合格を喜ぶ原は「トレーニングの一環としてトレーナーに競輪選手を紹介してもらってプロ選手と練習したところ、自転車競技に強い興味を持つようになり、自分の力を試したくなった」と入学試験を受けた理由を説明。

「モーグルは続けたいです」と今後も続ける意向を示しながら、「競輪は全力で頑張るだけです」と語った。将来的にはモーグルと競輪の二刀流になるかもしれない。

 自転車競技での東京五輪出場も期待されるが、原は「無理です。自分もオリンピアンなので、オリンピックに出場することの難しさがどれだけ大変なことか分かってるつもりです」と現実を鑑みた上で、否定した。